子どもが生まれると、オムツ代にミルク代、衣服代など、何かと新しい出費が増えますよね。さらに、ママが育児休業中だったり、一時的に働けなくなったりする時期は、家計のやりくりに頭を悩ませるパパ・ママも多いのではないでしょうか。
「少しでも固定費を削りたい…」そう思ったとき、真っ先に見直すべきなのに、多くの人が見落としがちな隠れた固定費があります。
それが、賃貸アパート・マンションを借りるときに入る「火災保険」です。
今回は、我が家が賃貸の火災保険を見直したことで、中身はほとんど変わらないのに保険料を年間5,000円も安くできたリアルな体験談をご紹介します!
子育て期に本当にありがたかった「5,000円」の節約
賃貸契約や更新のとき、不動産会社から「こちらの火災保険に加入してください」と、当然のように書類を渡されますよね。だいたい1万円〜2万円弱くらいが相場で、「まぁ、みんな払っているし、普通はこれくらいだろう」とそのまま契約してしまう方がほとんどだと思います。
我が家も以前はそうでした。3LDKの部屋に住んでいたとき、不動産屋から指定された保険料は約12,000円。
「そういうものか」と諦めて払っていました。
我が家のリアルな体験談
当時、妻は子育てに専念しており、一時的に働けない状態でした。私の収入だけで家計をまわさなければならず、毎月の固定費は1円でも削りたいというのが本音でした。
そんな時、保険会社に勤める友人がいたこともあり、思い切って契約更新のタイミングで「これって自分で別の会社を選んでもいいの?」と確認を取り、自分で保険を探して見直してみたんです。
すると、驚くべき結果になりました。
不動産屋の指定保険:約12,000円
自分で見直した保険:約7,000円
なんと、補償内容は同等なのに、年間で「5,000円」も保険料が安くなったのです!
収入が限られていたあの時期の「5,000円の浮き」は、本当に、本当にありがたいものでした。5,000円あれば、子どものオムツや粉ミルクが何パック買えるか、子育て中のパパ・ママならその大きさがよく分かりますよね。
なぜ?不動産屋が指定する火災保険は高いのか。
そもそも、なぜ不動産屋が最初に持ってくる火災保険は高めに設定されているのでしょうか?
理由は主に2つあります。
1つ目は、「不動産屋の仲介手数料(マージン)が上乗せされているから」
パッケージ化された保険をそのまま契約してもらうことで、不動産屋に紹介料が入る仕組みになっていることが多いのです。
2つ目は、「あなたにとって過剰な補償プランになっているから」
家財の金額設定が必要以上に高くなって
いたり、子育て世帯には不要な特約が最初からセットされていたりすることがあります。
知っておきたい!指定の火災保険は「断ってもいい」
ここで重要なポイントです。多くの人が「不動産屋の指定する保険に入らないと部屋を借りられない(更新できない)」と誤解していますが、実はそんなことはありません。
法律上も、特定の保険会社を強制することは「独占禁止法」や「保険業法」に抵触する恐れがあります。大家さんへの義務として「火災保険(借家人賠償責任保険)への加入」は必須条件であることがほとんどですが、「どの保険会社を選ぶか」は住む人の自由なのです。
更新や契約の前に、不動産屋へ「自分で火災保険を選んで加入してもいいですか?」と一言伝えるだけで、スムーズに自分で選んだ保険に変えることができます。(その際、大家さんから指定される「借家人賠償の補償額(例:1,000万円以上など)」をクリアしている必要がありますが、自分で選ぶ保険でも通常は満しています)
少しでも出費を減らすために!我が家が実践した「賢い見直し方」
とはいえ、星の数ほどある保険会社から、自分で一つずつプランを調べて見積もりを取るのは、忙しい子育ての合間には至難の業ですよね。
そこで我が家がおすすめしたいのが、スマホから数分で一番安い保険をまとめて比較できる「一括見積もりサービス」の活用です。
複数の保険会社を並べて比べることで、「今の補償内容を維持したまま、一番安くなる会社」がひと目で分かります。
★家計を見直したいパパ・ママにおすすめの比較サービス
我が家のように「賃貸の火災保険を少しでも安くしたい!」と思ったら、まずは無料の一括見積もりを
試してみるのが一番の近道です。条件を入れるだけで、あなたの部屋にぴったりな最安プランが見つかります。
まとめ:
小さな見直しが、子育て期の大きなゆとりに
賃貸の火災保険は、一度見直してしまえば、その後はずっと安い保険料が続きます。手続き自体も、ネットで完結するものが多く、不動産屋への連絡も電話やメール一言で済むので、想像以上に簡単です。
あの時、もし面倒くさがって不動産屋に言われるがまま12,000円を払い続けていたら、毎年5,000円をドブに捨てていたことになります。その5,000円を、子どものため、あるいは家族でのちょっとした美味しいご飯代に回せた方が、絶対に幸せですよね。
「次回の更新が近い」「これから引っ越しを控えている」という沖縄のパパ・ママは、ぜひ一度、火災保険の自主的な見直しにチャレンジしてみてください!驚くほど家計が軽くなるかもしれませんよ。






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